現場レポート

    【狭山市】外壁カバー工事の現場レポート|塗装との違い・施工工程を紹介

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    【狭山市】外壁カバー工事の現場レポート|塗装との違い・施工工程を紹介

    こんにちは、KJリードです!

    今回は、狭山市K様邸で行った外壁カバー工事の様子をご紹介します。

    「外壁の劣化が気になるけれど、塗装で直せるのかな?」
    「外壁カバー工法は、塗装や張り替えと何が違うの?」

    このようなお悩みをお持ちの方に向けて、外壁カバー工法の仕組みや塗装との違い、実際の施工工程を解説します!

    外壁の劣化症状だけで、カバー工法が適しているかを判断することはできません。お住まいの状態を調査し、塗装・カバー・張り替えのどの方法が適切かを確認することが大切です。

    狭山市K様邸の外壁カバー工事概要

    今回の工事では、外壁カバー工事と屋根の葺き替え工事、板金工事を行いました。

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    項目内容
    工事内容外壁カバー工事・屋根葺き替え工事・板金工事
    施工地域埼玉県狭山市
    外壁材ニチハ FB型 影光Ⅱ
    外壁カラーダークブラウン
    工事期間約1か月

    ※工事期間は屋根工事を含む全体の期間です。天候や建物の状態、工事範囲によって変わります。

    外壁カバー工法(重ね張り)とは?

    外壁カバー工法(重ね張り)の簡易図

    外壁カバー工法とは既存の外壁を撤去せず、その上から新しい外壁材を施工するリフォーム方法です。「重ね張り」と呼ばれることもあります。

    既存外壁の状態を確認・補修したうえで、必要に応じて防水紙や胴縁を施工し、新しいサイディングを張って仕上げます。

    既存外壁を撤去しないため、撤去や処分が必要な張り替えとは工事内容が異なります。

    今回の狭山市K様邸では、既存外壁の上に胴縁下地を設け金属サイディングを施工しました。

    狭山市K様邸の外壁カバー工事の工程

    狭山市の外壁カバー工事の施工前後の写真

    1. 既存外壁の状態を確認

    外壁カバー工事を始める前に、既存外壁のひび割れや浮き、表面の剥がれなどを確認します。あわせて、窓まわりや外壁材の継ぎ目、配管が外壁を貫通している部分なども点検します。

    外壁カバー工法は、既存外壁を残して新しい外壁材を重ねる工事です。
    そのため、外壁の状態を確認し必要な補修を行ってから次の工程へ進みます。下地の状態によっては、カバー工法以外の方法を検討する場合もあります。

    外壁カバー工法は、既存の外壁を残して施工するため、工事前に外壁の状態をしっかりと確認することが大切です。

    2. 外壁の上に胴縁を取り付ける

    胴縁を取り付ける作業中の写真(狭山市)
    胴縁下地の施工中

    既存外壁の上に、木製の胴縁を取り付けます。胴縁は、新しい金属サイディングを固定するための下地となる部材です。

    施工する外壁材の向きや建物の形状に合わせて胴縁を配置し、サイディングを取り付ける位置を整えます。胴縁の位置が不ぞろいだと、外壁材の通りや仕上がりに影響するため、取り付け位置を確認しながら施工します。

    胴縁を設けることで、外壁材を留め付ける位置を整えていきます。

    3. 金属サイディングを張る

    金属サイディングの施工中の写真(狭山市)
    金属サイディングの施工中

    下地を整えた後、新しい金属サイディングを張っていきます。今回は、ニチハの「FB型 影光Ⅱ」を使用しました。
    参考:外壁材(サイディング)商品検索|ニチハ株式会社

    外壁材は、建物の形状や窓の位置に合わせて寸法を調整しながら取り付けます。施工中は、外壁材の通りや継ぎ目、上下左右の納まりを確認し、壁面全体が整うように張り進めます。

    4. 出隅や窓まわりなどの役物を取り付ける

    出隅部の仕上げ前の写真(狭山市)
    出隅部の仕上げ前

    壁面の外壁材を張った後、建物の角にあたる出隅や窓まわりなどに役物を取り付けます。役物は、外壁材の端部を納め、建物の形状に合わせて仕上げるための部材です。

    出隅だけでなく、窓まわりや軒天・土台との取り合いなども確認しながら、外壁材の端部を仕上げます。

    雨水が入り込まないよう、それぞれの部位に合った納まりを確認して施工します。

    5. 外壁カバー工事完了

    外壁カバー工事完了(狭山市)
    外壁カバー工事完了

    外壁材の施工と各部の仕上げが完了しました。ダークブラウンの金属サイディングで、落ち着いた印象の外観に仕上がりました。

    外壁カバー工法を検討する目安

    外壁カバー工法は、どのお住まいにも適用できるわけではありません。
    既存外壁や下地の状態を確認したうえで、塗装・カバー・張り替えの中から適した方法を選ぶことが大切です。

    次のような症状がある場合は、塗装だけで対応できるか、別の工法が必要か、専門業者に点検を依頼して確認しましょう。

    • 外壁材にひび割れや欠けが複数ある
    • 外壁材の反りや浮きが見られる
    • 表面の剥がれや膨れが広い範囲にある
    • 塗装をしても、外壁の傷みが気になる
    • 外壁の劣化が進み、塗り替えだけで十分なのか判断できない
    • 外壁の色や質感を大きく変えたい

    ひび割れや色あせがあるからといって、必ず外壁カバー工法が必要とは限りません。反対に、表面からは分かりにくい下地の傷みが見つかる場合もあります。

    ご自宅の外壁に合った工法が分からず不安な方は、専門業者に状態を確認してもらい、適切な工事方法を一緒に検討しましょう。

    外壁カバー工法についてよくある質問

    外壁カバー工法は、どの家でも施工できますか?

    すべてのお住まいに施工できるわけではありません。既存外壁や下地の状態、建物の形状などを確認したうえで、施工できるかを判断します。下地の傷みが大きい場合は、張り替えなど別の工法を検討することがあります。

    外壁カバー工法と外壁塗装では、どちらが安いですか?

    工事範囲や使用する材料、建物の状態によって異なります。一般的に、既存外壁の表面を塗り替える工事と、新しい外壁材を施工する工事では、内容が異なります。正確な費用は現地調査と見積もりでご確認ください。

    埼玉県で外壁カバー工法をご検討中の方へ

    外壁のひび割れや剥がれ、反りなどが気になっていても、必要な工事はお住まいによって異なります。まずは現在の外壁を確認し、塗装・カバー・張り替えそれぞれの方法を比べることが大切です。

    KJリードでは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内の外壁工事についてご相談を承っています。狭山市で外壁カバー工法を検討している方も、お住まいの状態を確認したうえで工事方法をご案内します。

    「外壁の傷みが気になる」「塗装で対応できるか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

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