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【2026年最新】川越市のリフォーム補助金|最大5万円の条件・申請の流れを完全解説

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【2026年最新】川越市のリフォーム補助金|最大5万円の条件・申請の流れを完全解説

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KJリードコラム編集部

KJリードは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。

外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。

川越市では市内の施工業者を利用して住宅リフォームを行う場合、工事費用の一部を補助する制度があります。

ただしこの補助金、
「申請タイミングを間違えると使えない」
「条件を満たさないと対象外」
など、意外と見落としやすいポイントも多いのが特徴です。

この記事では、川越市の住宅改修補助金について、制度の仕組みから申請の流れ、注意点まで徹底的に解説します。

川越市のリフォーム補助金とは?

わかりやすく「リフォーム補助金」と記載していますが正しくは「住宅改修補助金」です。
住宅改修補助金は川越市内の業者による住宅リフォームに対して、費用の一部を補助する制度で、
対象は「川越市内に所有かつ居住する住宅」です。

制度の特徴としてすでに着工している工事は対象外となっており、必ず工事前の申請が必要です。

出典:川越市住宅改修補助金制度

川越市のリフォーム補助金額はいくら?計算方法まで解説

補助金額はシンプルですが、見落としやすいポイントがあります。

補助金の計算ルール

  • 改修工事費用(税抜)の5パーセント(千円未満切捨て)
  • 限度額 5万円
重要ポイント

見積額と実際の工事金額が違う場合は「低い方の金額」で計算される

具体例①:通常ケース

工事費:100万円(税抜)の場合
→ 100万円 × 5% = 5万円

上限の「5万円」の補助

具体例②:上限に届かないケース

工事費:60万円(税抜)の場合
→ 60万円 × 5% = 3万円

補助額は「3万円」

具体例③:見積と実際の金額が違う場合

  • 見積:100万円
  • 実際の工事費:80万円

→ 80万円(実際の工事費) × 5% = 4万円

補助額は「4万円」になる
※金額の安い「実際の工事費」が対象となる

川越市のリフォーム補助金の対象になる条件

補助金制度を活用する際は、以下すべてを満たさないと対象になりません。

基本条件

  • 川越市に住民登録がある
  • 市税の滞納がない
    ※市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税など
  • 過去にこの補助金制度を利用していないこと

住宅・工事の条件

  • 川越市内に所有かつ居住している住宅のリフォーム
  • 工事費20万円以上(税抜)
  • 対象工事(外壁・屋根の改修工事など)であること

住宅改修補助金の対象となる工事

川越市の住宅改修補助金では、以下のリフォーム工事が対象となります。

工事内容備考
既存住宅の増築、改築、減築工事
屋根の改修(塗装、葺き替え、防水工事)
外壁の改修(塗装・張替え)軒天井、破風板、漆喰部、板金、庇、出窓等
雨樋の修繕・架け替え工事
壁紙、床の張替え、窓、天井等の内装工事
断熱・防音改修工事床・壁・窓・天井・屋根等
台所・洗面所・浴室・トイレ等の改修※1レンジフード、ビルトインコンロの交換も可
床組みの補修工事
建具、開口部の修繕、新設工事ドア、ふすま、障子等
バルコニー・ベランダの設置、修繕
バリアフリー解消工事※1手すりの設置、段差解消等
基礎・壁等の補強工事※1
居室の模様替え工事間取りの変更、用途変更等
ビルトインガレージの改修

※1:上記の表の※1欄だけに限らず、川越市の他課で行っている住宅改修関連補助制度の助成を受けた箇所は対象外(出典:補助対象・対象外工事一覧表 (PDF 296.3KB)

なお、対象外となる工事を含めた詳細な内容については、以下の資料をご確認ください。

参考:補助対象・対象外工事一覧表 (PDF 296.3KB)

施工業者の条件

  • 川越市内の施工業者が工事を行うこと
    (支店・営業所でもOKだが、市内発行の書類が必要)

対象外になるケース

  • 店舗・賃貸住宅
  • マンションの共用部分(専有部分のみ対象)

事前申請スケジュール(令和8年度)

申請は年3回の期間に分かれています。

  • 前期:4月8日〜4月15日
  • 中期:7月1日〜7月8日
  • 後期:11月5日〜11月12日

※いずれも平日のみ

注意:必ず当選するわけではありません

申請額が市の予算を超えた場合は、抽選によって交付対象者が決まります。

実際のデータ(令和7年度の後期)では、152件の申請に対して当選は115件でした。
落選する可能性もあるため、確約された制度ではないことを念頭に置いておきましょう。

川越市のリフォーム補助金申請から受給までの流れ

この制度は「2段階の申請」が必要なのが大きな特徴です。

STEP① 事前申請(抽選の申し込み)

まずは見積書などを添えて「事前申請」を行います。

産業振興課窓口のほか、電子申請も可能です。

この段階ではまだ工事を着工してはいけないので注意しましょう。

STEP② 本申請(正式な申請)

工事着工の5営業日前までに必要書類を揃えて産業振興課窓口に提出します。

ここでも大切なのは、STEP①同様「交付決定」が出る前に工事を始めてはいけないという点です。
交付決定前に着工すると、補助金が一切受け取れなくなります。

また、本申請に不備があった場合には工事着工に間に合わなくなる可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

STEP③ 工事完了と実績報告

工事が終わったら、2週間以内を目安に「実績報告書」を提出します。

工事前後の写真や、市内業者が発行した領収書の写しが必要です。
これらが受理された後、指定の口座に補助金が振り込まれます。

KJリードなら補助金申請もサポート!

補助金は正しく使えば費用を抑えられる制度ですが、申請のタイミングや書類に不備があると対象外になるケースも少なくありません。

KJリードでは、施工だけでなく補助金の申請についても対応しています。

  • 申請の流れがよくわからない
  • 自分が対象になるのか知りたい
  • 書類の準備が不安

といった方も、安心してご相談ください。

補助金の利用を前提としたご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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