雨樋修理の費用相場と業者の選び方!DIYと業者依頼の判断基準も解説
雨樋のひび割れ・あふれを放置すると外壁や基礎に浸水被害が広がることも。修理費用の目安、全交換との違い、火災保険適用条件ま…
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KJリードコラム編集部
KJリードは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。
外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。
雨樋交換の費用は、住宅の大きさや工事内容によって大きく変わりますが、一般的な戸建て住宅の場合、以下が目安です。
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| 工事内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 部分交換 | 3万円〜10万円程度 |
| 雨樋交換(1mあたり) | 6,000円〜15,000円程度 |
| 雨樋全体交換(30坪住宅) | 15万円〜50万円程度 |
| 足場設置 | 10万円〜30万円程度 |
※住宅の大きさ、階数、素材、劣化状況によって費用は変動します。
部分的な破損であれば交換費用を抑えられるケースもありますが、築年数が古く劣化が広がっている場合は、全体交換が必要になることもあります。
雨樋は住宅の外周に沿って設置されるため、紫外線・雨風・台風・積雪などの影響を長年受け続けます。
次のような症状が見られる場合は、修理ではなく交換が必要になる可能性があります。
台風や積雪などの影響で雨樋が曲がると、水が正常に流れなくなります。
排水がうまくいかない状態を放置すると、外壁を伝って雨水が流れ、外壁の劣化や雨漏りにつながることもあります。
雨樋は紫外線の影響で徐々に劣化し、ひび割れや破損が起きることがあります。
一部だけであれば補修や部分交換で対応できますが、複数箇所に劣化がある場合は全体交換を検討するケースも少なくありません。
築年数が古い住宅では、既存の雨樋の品番が廃盤になっていることがあります。
この場合、同じ部材での部分交換ができないため、雨樋全体の交換が必要になることがあります。
雨樋の劣化時期は素材や立地環境、メンテナンス状況によって差があります。
実際にはメーカーでも 5年・15年・25年目の点検、30年目で交換や部分補修を含めた総合判断が推奨されており、築20年前後は交換を検討し始めるひとつの目安とされています。
雨樋交換の費用は、住宅の条件や工事内容によって変わります。
主に影響するのは次の3つです。
雨樋は建物の外周に沿って設置されるため、住宅が大きいほど必要な材料が増えます。
一般的な目安として、30坪前後の戸建て住宅では雨樋の長さは約40m前後になるケースが多いとされています。
※住宅の形状や屋根形状によって長さは変わります。
雨樋にはいくつかの素材があり、素材によって費用や耐久性が変わります。
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| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| 塩化ビニール(塩ビ) | 最も普及している素材。安価で軽量 |
| ガルバリウム鋼板 | 耐久性が高く近年普及している |
| 銅 | 耐久性が高いが価格は高め |
| アルミ・ステンレス | 錆びにくく高耐久 |
一般住宅では塩ビ製が多く使用されています。
雨樋は住宅の軒先(屋根の端)に設置されているため、多くの戸建て住宅では足場を設置して作業を行います。
特に2階建て住宅では安全確保のため足場が必要になるケースがほとんどです。
そのため、雨樋交換の費用には足場費用が含まれる場合が多い点を理解しておく必要があります。
外壁塗装や屋根工事と同時に雨樋交換を行うことで、足場費用を抑えられます。
雨樋の不具合が見つかった場合、「修理で済むのか」「交換が必要なのか」で迷う方も多いです。
判断の目安は次のとおりです。
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| 状態 | 対応 |
|---|---|
| 軽いひび割れ | 補修 |
| 詰まり | 清掃 |
| 金具の緩み | 金具交換 |
| 破損が広範囲 | 交換 |
| 築20年以上 | 交換検討 |
雨樋修理の費用や判断基準については、こちらの記事で詳しく解説しています。
雨樋修理の費用相場と業者の選び方!DIYと業者依頼の判断基準も解説
雨樋のひび割れ・あふれを放置すると外壁や基礎に浸水被害が広がることも。修理費用の目安、全交換との違い、火災保険適用条件ま…
雨樋交換は工事内容によって費用が大きく変わるため、次のような方法で費用を抑えられる場合があります。
台風・強風・雪などの自然災害によって雨樋が破損した場合、火災保険が適用される可能性があります。
ただしすべてのケースで使えるわけではなく、経年劣化による破損は対象外となることが一般的です。
火災保険の適用条件については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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雨樋交換では、作業の安全確保のため足場を設置するケースが多くあります。
そのため、外壁塗装や屋根塗装と同じタイミングで雨樋交換を行うと、足場費用を共有できるため費用を抑えられます。
住宅メンテナンスでは、複数の工事をまとめて行うことで、トータル費用を抑えられるケースも少なくありません。
雨樋交換の費用は、業者によって差が出ることがあります。
1社だけで決めてしまうと、工事内容や費用が適正かどうか判断しにくいこともあります。
そのため複数の業者から見積もりを取り、工事内容や費用を比較することが大切です。
雨樋交換は次のような業者に依頼できます。
ただし、屋根や外装工事を日常的に施工している業者の方が、雨樋の構造や勾配を理解していることが多く、適切な施工が期待できます。
また、次のポイントも確認しておくと安心です。
KJリードでは、雨樋だけでなく屋根・外壁を含めた住宅全体の状態を確認し、修理で済むのか、交換が必要なのかを判断したうえでご提案しています。
「雨樋が歪んでいる気がする」「雨水があふれている」など気になる症状がある場合は、まずはお気軽にご相談ください。
部分交換の場合は 半日〜1日程度で完了することが多いです。
全体交換の場合は足場の設置・解体を含めて 2〜4日程度かかることがあります。
一般的には 築20年前後が交換を検討する目安とされています。
ただし立地環境や素材によって劣化のスピードは変わります。
1階部分の軽微な補修であればDIYが可能なケースもありますが、
2階以上の作業や広範囲の交換は転落事故のリスクがあるため業者依頼が安全です。
雨樋は普段目立たない設備ですが、住宅を雨水から守る重要な役割を担っています。
次のような場合は交換を検討するタイミングです。
早めに点検することで、大きな修理費用を防げるケースもあります。
KJリードでは屋根や外壁の状態も含めて住宅全体を点検し、修理で済むのか、交換が必要なのかを判断したうえでご提案しています。
「交換が必要か分からない」という段階でも問題ありません。
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