【川越・鶴ヶ島・坂戸】外壁塗装と屋根塗装は同時にやるべき?地元業者が徹底解説!
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KJリードコラム編集部
KJリードは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。
外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。

外壁塗装と屋根塗装は同時にできるの?

外壁塗装と屋根塗装は分けて工事した方がいい?
当社にご相談いただく中でも、このようなお悩みはとても多いです。
結論からお伝えすると、外壁塗装と屋根塗装は同時に行うことが可能です。
実際、多くの住宅では外壁と屋根の塗装工事を同じタイミングで行っています。
では、同時に工事を行うとどのようなメリットがあり、逆に注意すべき点は何なのでしょうか。
この記事では、外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合の費用・メリット・デメリット・注意ポイントを、現場視点を交えながらわかりやすく解説します。
外壁塗装と屋根塗装を同時に行う3つのメリット【費用・足場・工期】
足場代を1回分にまとめられる

外壁塗装と屋根塗装のどちらを行う場合でも、足場の設置は必須です。
別々に工事を行うと
- 足場の設置
- 足場の解体
を2回行うことになり、その分費用がかかります。
同時に工事を行えば、この足場代が1回分で済むためトータル費用を大きく抑えることができます。
工事の手間・スケジュール調整が1回で済む
外装工事では工事そのもの以外にも、
- 近隣へのご挨拶
- 駐車場や敷地の確保
- 洗濯物・窓の開閉など生活面の制限
といった負担が発生します。
外壁・屋根を別々に行うと、これらの負担が2回に分かれて発生します。
同時施工であれば、工事のストレスを一度で終わらせられるのも大きなメリットです。
家全体の色・仕上がりをトータルで整えられる

外壁だけ、屋根だけを別々のタイミングで塗装すると
- 外壁はきれいなのに屋根が色あせて見える
- 全体のバランスがちぐはぐになる
といったケースも少なくありません。
同時施工なら、
- 外壁と屋根の色の相性
- 家全体の印象・デザイン
を一括でコーディネートできます。
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うデメリット・注意点【工期・費用面】
費用の支払いが一度に発生する
同時施工はトータルコストを抑えやすい一方で、工事費用の支払いが一度にまとまって発生します。
分割やローンを利用するか、予算的に一度に負担できるかは事前に確認しておく必要があります。
工事期間が長くなる場合がある
外外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合、工事内容が増えるため単体工事よりも工事日数が長くなる傾向があります。
外壁塗装のみであれば7〜10日程度で完了するケースでも、屋根塗装を同時に行うことで、10日〜2週間前後かかることも珍しくありません。
工期が長くなることで、
- 足場がかかっている期間が延びる
- 洗濯物を外に干しにくい日が続く
- 窓の開閉や換気に制限が出る
といった生活面での負担を感じる場合があります。
ただし、外壁と屋根を別々に工事した場合は、これらの負担が2回に分かれて発生することになります。
そのため、
- 一度でまとめて終わらせたいのか
- 生活への影響を分散したいのか
ご家庭の状況に合わせて、工期の考え方を判断することが大切です。
同時施工の費用はどれくらい変わる?
一般的に、屋根塗装のみを追加で行う場合、
外壁塗装の費用に20万円〜40万円程度が加算されるケースが多く見られます。
ただし、これはあくまで目安であり、
- 建物の大きさ
- 劣化状況
- 使用する塗料
- 屋根の形状
によって大きく変動します。
重要なのは「同時にやるといくら安くなるか」ではなく、「今、本当に必要な工事は何か」を整理することです。
【重要】「塗装」だけで大丈夫?屋根の状態を見極めるポイント
ここがとても重要なポイントです。
実は、屋根の状態によっては「屋根塗装をしても意味がない」ケースがあります。
例えば、
- スレート屋根のひび割れが多い
- 屋根材の反り・欠けが進んでいる
- 下地まで傷んでいる
このような場合、塗装では根本的な解決にならず、屋根カバー工法や葺き替えを選択した方が結果的に長持ちし、費用を抑えられることもあります。
KJリードでは、「とりあえず塗る」提案は行いません。
塗装・屋根工事・外装リフォームを総合的に判断し、本当に必要な工法だけをご提案しています。
川越・鶴ヶ島・坂戸エリア特有の注意点
この地域は、
- 夏の強い紫外線
- 寒暖差
- 雨の影響
により、屋根の劣化が外壁より先に進みやすい傾向があります。
外壁はまだきれいに見えても、実際に屋根に上がると、
- 塗膜が剥がれている
- 防水性が切れている
といったケースは珍しくありません。
見た目だけで判断せず、必ず屋根まで含めた診断を行うことが大切です。
外壁塗装と屋根塗装、同時にやるべきか迷ったら
まとめると、
- 足場代を抑えたい
- 工事の負担を一度で終わらせたい
- 家全体を長くきれいに保ちたい
このような方は、同時施工が向いている可能性が高いです。
一方で、
- 屋根が塗装では対応できない状態
- 外壁と屋根で劣化状況に大きな差がある
場合は、別の選択肢が適していることもあります。
川越市・鶴ヶ島市・坂戸市で外壁塗装・屋根塗装・外装リフォームをご検討中の方は、無料診断で今の状態を正しく知ることから始めてみてください。
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