鶴ヶ島市で外壁塗装・屋根塗装はいつやるべき?最適な時期を地元業者が解説
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KJリードコラム編集部
KJリードは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。
外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。

「築10年超えたけど、今すぐ塗装工事をしないとダメ?」

梅雨や真夏って避けたほうがいい?結局いつがいいの?
外壁塗装や屋根塗装を検討し始めたとき、「いつ工事するのがベストなのか?」と悩む方は少なくありません。
結論、鶴ヶ島市で外壁塗装・屋根塗装を行うなら、春(3〜5月)と秋(10〜11月)がおすすめです。
この記事では、鶴ヶ島市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行ってきた地元業者の視点から、1年の気候傾向をもとに「塗装に向いている時期」と「注意が必要な時期」をわかりやすく解説します。
「まだ工事するか決めていない」「点検だけ先にしたい」という段階でも大丈夫です。
まずは、判断材料をそろえるところから一緒に確認していきましょう。
- 鶴ヶ島市周辺(埼玉エリア)の季節ごとの気候と、塗装に向く時期
- 外壁塗装/屋根塗装それぞれのおすすめと注意点
- 「急がなくていいケース」と「先延ばしが危ないサイン」
外壁塗装・屋根塗装はいつやるべき?おすすめは春と秋
鶴ヶ島市周辺で外壁塗装・屋根塗装を進めやすい時期は、春(3〜5月)と秋(10〜11月)になりやすい傾向があります。
外壁塗装・屋根塗装は、基本的に雨が少なく、気温が安定しやすい時期のほうが工事を進めやすいためです。
塗料メーカーの一般的な基準でも、塗装は「気温5℃以上・湿度85%未満」が条件になることが多く、天候の影響を受けやすい工事です。
そのため鶴ヶ島市(埼玉県周辺)では、以下のような時期が目安になります。
- おすすめになりやすい時期:3〜5月、10〜11月
- 注意が増える時期:6月(梅雨)/7〜8月(猛暑・夕立)/9月(台風)/12〜2月(寒さ・結露)
※ただし、「必ずこの月が正解」というわけではなく、建物の状態や天候によって判断が変わる点には注意が必要です。
外壁塗装・屋根塗装の工期はどれくらい?
一般的な工期の目安
- 外壁塗装のみ:10〜14日
- 屋根塗装のみ:7〜10日
- 外壁+屋根塗装:14〜21日
時期による工期の違い
- 春・秋:予定通り進みやすい
- 梅雨:雨天で+3〜7日延びることも
- 真夏:猛暑日は作業時間が短縮される
- 真冬:結露で+2〜5日延びる可能性
外壁塗装・屋根塗装はいつやるべきか迷ったら、「希望完了日から逆算+余裕を持ったスケジュール」で計画しましょう。
鶴ヶ島市周辺の気候データ
※鶴ヶ島市そのものの観測地点はないため、近隣エリアの参考値として、気象庁の「さいたま」の平年値(1991〜2020年)をもとに整理しています。
| 月 | 平均気温(℃) | 降水量(mm) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 3.9 | 42.4 | 寒く、結露に注意 |
| 2月 | 4.9 | 39.6 | 乾燥しやすいが冷えやすい |
| 3月 | 8.4 | 88.0 | 動きやすいが春雨あり |
| 4月 | 13.7 | 101.9 | 気温が安定しやすい |
| 5月 | 18.6 | 121.4 | 工事しやすい |
| 6月 | 22.0 | 144.8 | 梅雨で延期が出やすい |
| 7月 | 26.1 | 153.7 | 暑く、夕立に注意 |
| 8月 | 27.4 | 168.2 | 猛暑・乾きすぎに注意 |
| 9月 | 23.6 | 224.9 | 台風・大雨が多い |
| 10月 | 17.8 | 197.8 | 比較的安定する日が多い |
| 11月 | 12.1 | 92.5 | 工事しやすい |
| 12月 | 6.4 | 44.8 | 乾燥するが冷える |
※鶴ヶ島市も、概ね同様の傾向になることが多いです。
【時期別】外壁塗装・屋根塗装はいつが最適?春夏秋冬を徹底比較
春(3〜5月):おすすめ度 ★★★★★
気温が徐々に上がり、塗装作業が進めやすい時期です。
ただし、3〜4月は雨の日も増えるため、日程にはある程度余裕を持つことが大切です。
梅雨(6月):おすすめ度 ★★☆☆☆
雨天による中止や延期が起こりやすく、工期が延びることがあります。
足場を設置する期間が長くなるケースもあるため、慎重な判断が必要です。
夏(7〜8月):おすすめ度 ★★★☆☆
日差しが強く乾きは早い一方、猛暑日は作業時間が制限されることがあります。
また、夕立やゲリラ豪雨で作業が中断される場合もあります。
秋(10〜11月):おすすめ度 ★★★★★(特に10〜11月)
雨が比較的少なく、気温・湿度も安定しやすいため、ベストシーズンとされることが多い時期です。
ただし人気が高く、希望日程が取りづらくなるため、早めの相談がおすすめです。
冬(12〜2月):おすすめ度 ★★☆☆☆
気温が5℃以上あっても、朝方の結露や建物の冷えによって作業できない日があります。
日中のみの施工になると、工期が長くなりやすい点にも注意が必要です。
外壁塗装と屋根塗装はいつやるべきかの判断基準が異なる
外壁塗装と屋根塗装は、同じ「塗装工事」でも、天候や気温の影響の受け方が異なります。
そのため、外壁と屋根で「向いている時期」「注意すべきポイント」は完全に同じではありません。
外壁塗装|湿度と乾燥時間の影響を受けやすい
外壁塗装は、塗料の乾燥時間と湿度の影響を強く受けます。
特に注意が必要なのが、以下のような条件です。
- 雨が続き、外壁表面が乾きにくい
- 湿度が高く、塗膜の硬化に時間がかかる
- 乾ききる前に雨が当たるリスクがある
梅雨や台風シーズンは、作業自体は可能でも、天候待ちによる中断や延期が発生しやすく、結果的に工期が延びることがあります。
そのため、仕上がりの安定性・工期の読みやすさを重視する場合は、春(3〜5月)や秋(10〜11月)が無難とされることが多いです。
ただし、梅雨時期でも「晴れ間を見ながら慎重に進める」判断をする業者であれば、必ずしも施工不可というわけではありません。
重要なのは、天候に合わせて無理をしない判断ができるかどうかです。
屋根塗装|天候だけでなく「安全性」の影響が大きい
屋根塗装は、外壁以上に天候と安全性の影響を受けます。
屋根は、
- 雨上がりで滑りやすい
- 朝露や結露が残りやすい
- 夏は高温になりやすく、作業時間が制限される
といった条件が重なりやすく、少しの天候変化でも作業を見送る必要が出てくる工事です。
特に雨が多い時期や台風シーズンは、
- 屋根に上がれない日が増える
- 無理な作業は事故につながる
- 工期が大きく読みにくくなる
といったリスクが高くなります。
そのため、屋根塗装は雨の少ない時期を優先して計画することが基本で、外壁以上に「時期選び」が重要になります。
外壁と屋根を同時に行う場合の考え方
外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合は、屋根の条件に合わせて時期を決めるのが一般的です。
屋根のほうが制約が多いため、
- 屋根が施工しやすい時期
- 天候が安定しやすい時期
を基準にスケジュールを組むことで、全体の工期や仕上がりが安定しやすくなります。
外壁塗装・屋根塗装は何年ごとにやるべき?
一般的な塗り替え目安は以下です。
- 外壁塗装:10〜15年ごと
- 屋根塗装:10〜12年ごと
ただし、前回使用した塗料の種類によって耐用年数は異なり、また、お住まいの立地条件や環境によっても劣化の進み方は変わります。
そのため、塗り替えの目安時期は住宅ごとに異なる点には注意が必要です。
外壁塗装の場合|紫外線と雨掛かりの影響を受けやすい
外壁に使われる塗料は、紫外線や雨風の影響を日常的に受けます。
一般的な耐用年数の目安は以下のとおりです。
- アクリル塗料:5〜8年
- ウレタン塗料:8〜10年
- シリコン塗料:10〜15年
- フッ素塗料:15〜20年
- 無機塗料:20〜25年
鶴ヶ島市周辺は、夏の日差しが強く、冬は寒暖差も大きいため、特に南面・西面の外壁は劣化が早まりやすい傾向があります。
屋根塗装の場合|外壁よりも劣化が早く進みやすい
屋根は外壁よりも、
- 直射日光
- 雨・雪
- 温度変化
の影響を強く受けるため、外壁より早く劣化する傾向があります。
耐用年数の目安は外壁と同様でも、
- 色あせが早く出る
- 塗膜の劣化が先に進む
- 塗装可能な期間が短くなる
といったケースが少なくありません。
特に鶴ヶ島市周辺では、夏場の屋根表面温度が非常に高くなりやすく、屋根は「外壁より短いサイクルでの点検・判断」が必要になります。
外壁塗装・屋根塗装が必要になるのはどんな状態の時?
今すぐ外壁塗装をしなくてもよいケース
- チョーキング(白い粉)が少し出る程度で、雨漏りや大きな割れがない
- ひび割れが軽度で、広がっていない
- 外壁材の反り・欠け・浮きが見られない
外壁塗装を先延ばしにすると危険なサイン
- 外壁のひび割れが増えている、または深くなっている
- コーキング(目地)が割れ、隙間ができている
- 雨染み・カビ臭・室内への影響が出始めている
今すぐ屋根塗装をしなくてもよいケース
- 目視できる範囲で、屋根材の浮き・割れ・欠けが見られない
- 雨漏りや天井のシミがない
- 強風・台風後に異常が出ていない
※屋根は見えにくいため、定期点検が大切です。
屋根塗装を先延ばしにすると危険なサイン
- 屋根材の浮き・割れ・欠け(特に台風・強風後)
- 雨漏り、天井のシミが出ている
- 屋根材が反っている・ズレている
まとめ
鶴ヶ島市周辺では、春(3〜5月)・秋(10〜11月)が外壁塗装・屋根塗装を進めやすい時期になりやすい傾向があります。
一方で、梅雨や台風シーズン、真冬は注意点が増えるため、「月」だけで判断せず、建物の状態を確認することが大切です。
鶴ヶ島市で外壁塗装の時期に迷った場合は、まずは点検を行い、今すぐ工事が必要かどうかを確認したうえで判断しても問題ありません。
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「今すぐ工事が必要か分からない」という段階でも問題ありません。
お住まいの状態を確認したうえで、必要のない工事はおすすめいたしません。
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