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【埼玉県】ゲリラ豪雨から家を守るには?雨漏り・浸水対策とリフォームについて

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【埼玉県】ゲリラ豪雨から家を守るには?雨漏り・浸水対策とリフォームについて

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KJリードコラム編集部

KJリードは川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の外壁・屋根塗装、屋根工事などの施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。

外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、お住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。

夏になると、「さっきまで晴れていたのに、突然激しい雨が降ってきた」という経験をすることが増えます。

短時間に強い雨が降るゲリラ豪雨では、道路の冠水だけでなく、雨樋からの水あふれ、ベランダの排水不良、屋根や外壁からの雨漏りなど、家にもさまざまな被害が起こる可能性があります。

普段の雨では何も起こらない家でも、雨量が多く、風を伴うゲリラ豪雨のときだけ雨漏りすることも珍しくありません。

ゲリラ豪雨による住宅被害を防ぐためには、雨が降ってから応急処置をするだけでなく、雨樋・屋根・外壁・コーキング・ベランダ防水などを日頃から確認しておくことが大切です。

この記事では、ゲリラ豪雨から家を守るために自分でできる対策や、必要に応じて検討したいリフォーム、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市など埼玉県内で注意したい水害リスクについて解説します。

ゲリラ豪雨後の家の状態、不安ではありませんか?
「雨樋から水があふれていた」「天井にうっすらシミがある気がする」という方は、被害が拡大する前にプロの目による点検をおすすめします。

KJリードでは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に無料の住宅点検を行っています。

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ゲリラ豪雨とは?短時間の雨でも家に被害が出る理由

夏のゲリラ豪雨の様子

ゲリラ豪雨とは発達した積乱雲によって、局地的かつ短時間に降る非常に激しい雨のことで、限られた地域に短時間で大量の雨が集中します。

そのため通常の雨であれば問題なく排水できる家でも、雨樋や側溝、ベランダの排水口などで雨水を処理しきれなくなることがあります。

また雨とともに強い風が吹くと、普段とは異なる方向から雨水が吹きつけます。

屋根材の隙間や外壁のひび割れ、サッシまわりの劣化部分などから雨水が入り込み、通常の雨では発生しない雨漏りにつながることもあります。

ゲリラ豪雨で家に起こりやすい5つの被害

ゲリラ豪雨による住宅被害は、屋根からの雨漏りだけではありません。

雨水の通り道や家の劣化状況によって、さまざまな場所に不具合が現れます。

1.屋根や外壁からの雨漏り

ゲリラ豪雨では、短時間に大量の雨が降るだけでなく、強い風を伴うことがあります。

屋根材の割れやズレ、棟板金の浮き、外壁のひび割れ、コーキングの隙間などがあると、風に押された雨水が内部へ入り込む可能性があります。

通常の雨では問題がなく横殴りの雨や豪雨のときだけ雨漏りする場合は、外壁やサッシまわりから雨水が入っていることも考えられます。

雨漏りの発生場所と雨水の侵入口は一致しないことも多いため、天井のシミだけを補修しても根本的な解決にはなりません。

2.雨樋から雨水があふれる

屋根に降った雨水は、軒先の雨樋に集まり、集水器や竪樋を通って地面へ排水されます。

ところが、落ち葉や泥が詰まっていたり、雨樋が変形していたりすると、雨水が正常に流れません。

ゲリラ豪雨では一度に大量の雨水が流れ込むため、普段の雨では気づかなかった詰まりや勾配不良が表面化することがあります。

雨樋からあふれた水が外壁を伝うと、外壁材の劣化やコケ、雨漏りの原因になる場合もあります。

また、家の基礎付近に大量の雨水が落ち続けると、地面に水がたまりやすくなるため注意が必要です。

3.ベランダやバルコニーの排水不良

ベランダやバルコニーには、雨水を外へ流すための排水口やドレンが設けられています。

排水口に落ち葉、髪の毛、土、洗濯物の繊維などがたまっていると、ゲリラ豪雨の際に排水が追いつかず、水がたまる可能性があります。

水位が上がると、窓やサッシの下から室内へ水が入ったり、防水層の立ち上がり部分を越えたりすることもあります。

雨がやんだあとも長時間水が残っている場合は、排水口の詰まりだけでなく、床の勾配や防水層に問題がある可能性も考えられます。

4.床下・玄関・敷地内への浸水

短時間に大量の雨が降ると、道路や側溝、下水道などの排水能力を超え、行き場を失った雨水が地表にあふれることがあります。

これを内水氾濫(ないすいはんらん)といいます。

河川の近くではなくても周囲より低い土地や、水が集まりやすい道路、排水設備の能力を超える雨が降った地域では浸水が起こる可能性があります。

玄関や勝手口、床下換気口などから水が入ると、床下の断熱材や木材が濡れ、カビや腐食につながることがあります。

5.下水の逆流や排水口の異常

ゲリラ豪雨によって下水管に大量の雨水が流れ込むと、トイレや浴室、洗面所などの排水口で異常が起きることがあります。

大雨のときに次のような症状が出た場合は注意しましょう。

  • 排水口からゴボゴボと音がする
  • トイレの水位が急に上がる
  • 浴室や洗面所の水が流れにくい
  • 排水口から臭いが上がってくる
  • 屋外の排水ますから水があふれる

雨がやんだあとも排水不良が続く場合は、配管や排水設備の点検が必要です。

ゲリラ豪雨から家を守る7つの対策

ゲリラ豪雨が発生してから屋外で作業するのは危険です。

天気が安定しているうちに、家のまわりを確認しておきましょう。

1.雨樋と集水器の落ち葉・泥を掃除する

雨樋や集水器に落ち葉、泥、鳥の巣などがたまっていると、雨水が流れにくくなります。

地上から見える範囲で、雨樋にゴミがたまっていないか、雨が降ったときに途中から水が漏れていないかを確認しましょう。

ただし2階の雨樋や屋根付近を自分で確認するために、はしごや脚立へ上るのは危険です。
高所にある雨樋の掃除や点検は、無理をせず専門業者へ相談しましょう。

雨樋の工事についてはこちら

2.ベランダ・庭・敷地内の排水口を確認する

ベランダや庭、駐車場などにある排水口のまわりに、落ち葉や土がたまっていないか確認します。

排水口の上に植木鉢や収納用品を置いている場合は、雨水の流れを妨げていないかも確認しましょう。

ベランダでは、排水口だけでなく、雨水が流れる経路全体をきれいにしておくことが大切です。

排水口を掃除しても水が流れにくい場合や、雨がやんだあとも水たまりが残る場合は、排水管の詰まりや床の勾配不良が考えられます。

3.屋根材や棟板金の浮き・割れを点検する

屋根材の割れやズレ、棟板金の浮きなどがあると、強風を伴う雨によって雨水が入り込みやすくなります。

屋根については、地上やベランダなど安全な場所から、見える範囲だけ確認してください。

次のような異常がある場合は、専門業者による点検をおすすめします。

  • 屋根材が割れている
  • 屋根材がずれて見える
  • 棟板金が浮いている
  • 金属部分が変形している
  • 屋根材や金属片が庭に落ちている
  • 軒天にシミや剥がれがある

雨が降っている最中や雨上がり直後の屋根は、非常に滑りやすく危険です。
自分で屋根へ上ることは避けましょう。

4.外壁のひび割れとコーキングの隙間を確認する

外壁のひび割れやコーキングの劣化は、雨水の侵入口になる可能性があります。

特に窓やドアのまわり、外壁材の継ぎ目、換気口や配管の取り付け部分は、雨水が入りやすい場所です。

次のような症状がないか確認しましょう。

  • 外壁にひび割れがある
  • コーキングが割れている
  • コーキングが外壁から剥がれている
  • コーキングが痩せて隙間ができている
  • 窓まわりの外壁に変色がある
  • 室内の窓付近にシミやカビがある

小さなひび割れに見えても内部まで深く進行している場合があります

市販の補修材で表面だけをふさぐと、内部に入った水分が抜けにくくなることもあるため、原因を確認してから補修することが重要です。

コーキング工事についてはこちら
外壁のひび割れ工事についてはこちら

5.ベランダや屋上の防水層を確認する

ベランダや屋上の床には、建物内部へ雨水が入るのを防ぐための防水層があります。

防水層は永久に使えるものではなく、紫外線や温度変化、歩行などの影響を受けて徐々に劣化します。

次のような症状がある場合は、防水工事や補修が必要になることがあります。

  • 表面にひび割れがある
  • 防水塗膜が剥がれている
  • 床が膨れている
  • 色あせが目立つ
  • 水たまりが長時間残る
  • 排水口まわりが劣化している
  • ベランダ下の軒天や室内天井にシミがある

表面のトップコートだけが劣化している場合は、トップコートの塗り替えで対応できることがあります。

一方防水層まで傷んでいる場合は、ウレタン防水やFRP防水などによる改修が必要です。

ベランダ防水工事についてはこちら

6.窓・サッシ・雨戸まわりを点検する

ゲリラ豪雨では、強い風によって窓やサッシへ雨水が吹きつけます。

窓の下が濡れていたとしても、必ずしも窓を閉め忘れたことが原因とは限りません。

サッシまわりのコーキング、防水テープ、外壁との取り合い部分などが劣化していると、雨水が壁の内部へ入り込むことがあります。

雨戸や戸袋、シャッターボックス、庇の取り付け部分も確認しておきましょう。

豪雨のときだけ窓まわりが濡れる場合は、雨の降る方向や風の強さも記録しておくと、原因を調査するときの手がかりになります。

7.浸水リスクに応じて水のうや止水板を準備する

玄関や勝手口、駐車場などから水が入りやすい住宅では、水のうや止水板を用意しておく方法があります。

水のうは二重にしたごみ袋などへ水を入れて作ることができます。

ただし水がすでに流れ込んでいる状況で屋外へ出るのは危険です。

浸水対策用品は、雨が降り始める前に設置することが基本です。

過去に道路が冠水したことがある場所や、周囲より土地が低い場所では、自治体のハザードマップを確認し、必要な対策を検討しましょう。

ゲリラ豪雨に備えて検討できる住宅リフォーム

掃除や日常的な確認だけでは解消できない劣化がある場合は、住宅リフォームによる対策を検討しましょう。

建物の状態と雨水の侵入口を確認し、必要な場所を適切に補修することが大切です。

雨樋の修理・交換

雨樋の一部が割れている場合や、接続部分から水が漏れている場合は、部分補修で対応できることがあります。

一方で、雨樋全体が変形している、勾配が崩れている、複数箇所に破損がある場合は、雨樋全体の交換を検討します。

雨樋から水があふれる原因には、次のようなものがあります。

  • 落ち葉や泥による詰まり
  • 集水器や竪樋の詰まり
  • 雨樋の割れや変形
  • 金具の外れ
  • 雨樋の勾配不良
  • 屋根の面積や雨量に対して排水能力が不足している

原因によって必要な工事が異なるため、単に雨樋を交換するのではなく、雨水が正常に流れているかを確認することが重要です。

屋根・外壁の部分補修

屋根や外壁から雨水が入っている場合でも、必ずしも屋根全体の葺き替えや外壁全体の塗装が必要とは限りません。

劣化状況によっては、次のような部分補修で対応できることがあります。

  • 割れた屋根材の差し替え
  • 棟板金の固定や交換
  • 屋根のひび割れ補修
  • 外壁のひび割れ補修
  • コーキングの打ち替え
  • サッシまわりの防水処理

ただし屋根材の下にある防水シートや、外壁内部の防水層まで劣化している場合は、表面だけを補修しても雨漏りが再発する可能性があります。

雨漏りの原因を特定したうえで、必要な工事を判断しましょう。

ベランダ・屋上の防水工事

ベランダや屋上の防水工事には、ウレタン防水、FRP防水、シート防水などがあります。

現在の防水層の種類、下地の状態、施工場所の広さや形状などによって、適した工法は異なります。

表面のトップコートのみが劣化している場合は、トップコートの塗り替えで防水層を保護できることがあります。

一方、ひび割れや膨れ、雨漏りが発生している場合は、防水層を含めた改修が必要になる可能性があります。

窓・雨戸・シャッターのリフォーム

窓まわりから雨水が入る場合は、サッシまわりのコーキングや防水処理を見直します。

また、ゲリラ豪雨に強風や飛来物を伴うことを考えると、雨戸やシャッターの設置も住宅を守る対策のひとつです。

窓ガラスの交換、雨戸の修理、戸袋の塗装、シャッターの設置など、既存の窓の状態に合わせて検討します。

埼玉県でゲリラ豪雨対策を考えるときの注意点

埼玉県内でゲリラ豪雨対策を考えるときは、河川の氾濫だけでなく、内水氾濫にも注意が必要です。

埼玉県では県が管理するすべての河川について洪水浸水想定区域が指定されており、県内全63市町村で洪水ハザードマップの作成・公表が義務づけられています。

同じ埼玉県内でも近くを流れる河川、土地の高さ、道路や排水設備の状況によって想定される水害リスクは異なります。

自宅周辺のリスクは市町村が公開している最新のハザードマップで確認しましょう。

河川から離れていても内水氾濫に注意する

水害というと川があふれる洪水を想像する方が多いかもしれません。

しかしゲリラ豪雨では、下水道や側溝などの排水能力を超えた雨水が地表にあふれる内水氾濫も起こります。

河川から離れている住宅でも、周囲より低い土地や、水が集まりやすい道路の近くでは浸水する可能性があります。

自宅が川から離れているという理由だけで安全と判断せず、内水氾濫や過去の浸水実績も確認することが大切です。

川越市では洪水と内水の両方を確認する

川越市では、水害ハザードマップと内水ハザードマップが公開されています。

水害ハザードマップには、想定最大規模の降雨によって河川が氾濫した場合の浸水想定区域などが掲載されています。

また川越市の内水ハザードマップは、想定し得る最大規模の降雨として、時間最大雨量153ミリを基に作成されています。

地形的に低く、内水氾濫によって浸水しやすい場所や、道路・水路、床上・床下の浸水実績箇所などを確認できます。

川越市でゲリラ豪雨対策を考える際は、河川の洪水リスクだけでなく、道路冠水や敷地内への雨水流入にも注意しましょう。

【川越】ハザードマップ

鶴ヶ島市では周辺の地形と排水状況も確認する

鶴ヶ島市内やその周辺では、大きな河川から離れている場所でも、短時間に大量の雨が降ることで道路や土地の低い場所に水が集まる可能性があります。

埼玉県が公開している洪水浸水想定区域では、高麗川の関係市町として鶴ヶ島市も挙げられています。

自宅周辺の道路が過去に冠水していないか、敷地や玄関が道路より低くなっていないか、雨水が流れ込む地形になっていないかを確認しましょう。

【鶴ヶ島】ハザードマップ

坂戸市では複数の河川の水害リスクを確認する

坂戸市の水害ハザードマップでは、入間川、越辺川、小畔川、高麗川、都幾川など、周辺を流れる複数の河川が氾濫した場合の浸水範囲や浸水深を確認できます。

過去の浸水実績や浸水継続時間も掲載されています。

坂戸市内で住宅のゲリラ豪雨対策を行う場合は、自宅の浸水想定だけでなく、避難経路や周辺道路の冠水リスクも確認しておくことが大切です。

【坂戸】ハザードマップ

ゲリラ豪雨のあとに確認したい家のチェックリスト

雨がやみ、安全を確認できたら、家の内外に異常がないか確認しましょう。

  • 天井や壁紙に新しいシミがないか
  • 窓やサッシのまわりが濡れていないか
  • 軒天に変色や剥がれがないか
  • 雨樋から水が漏れた跡がないか
  • 雨樋が傾いたり外れたりしていないか
  • 屋根材や金属片が庭に落ちていないか
  • 外壁のひび割れ周辺が濡れていないか
  • ベランダに水が残っていないか
  • ベランダ下の天井にシミがないか
  • 玄関や床下へ水が入っていないか
  • 排水口から異音や悪臭がしていないか
  • 敷地内に長時間水たまりが残っていないか

異常を見つけたらスマートフォンなどで写真を撮っておきましょう。

雨漏りが発生した時間、雨の強さ、風向き、濡れた場所なども記録しておくと、原因調査の手がかりになります。

屋根の状態を確認するために自分で屋根へ上るのは危険です。
地上から見えない場所は、専門業者へ点検を依頼しましょう。

ゲリラ豪雨後に業者へ相談した方がよい症状

ゲリラ豪雨のあとに次のような症状が見つかった場合は、被害が広がる前に住宅リフォーム会社や専門業者へ相談することをおすすめします。

豪雨のときだけ雨漏りする

通常の雨では問題がなく、横殴りの雨やゲリラ豪雨のときだけ雨漏りする場合も、建物に異常がないとは限りません。

外壁のひび割れ、サッシまわり、屋根と外壁の取り合いなど、普段は雨水が当たりにくい場所から浸入している可能性があります。

雨がやむと症状が消えるため放置されやすいですが、壁の内部で木材や断熱材が濡れている場合があります。

雨樋から毎回水があふれる

ゲリラ豪雨のたびに同じ場所から雨水があふれる場合は、雨樋や竪樋の詰まり、変形、勾配不良などが考えられます。

一時的に雨量が多すぎただけの場合もありますが、通常の強い雨でもあふれる場合は点検が必要です。

天井・軒天・外壁に新しいシミが出た

天井や壁のシミ、軒天の変色などは、雨水が建物内部へ入ったサインである可能性があります。

雨がやんで表面が乾いても、内部に水分が残っている場合があります。

シミが広がる、色が濃くなる、カビ臭がする、クロスが剥がれるといった症状がある場合は、早めに相談しましょう。

ベランダの水が長時間引かない

排水口を掃除しても水が長時間残る場合は、排水管の奥で詰まっている、床の勾配が適切でない、防水層が変形しているなどの可能性があります。

ベランダの水が室内側へ流れ込んだり、階下へ雨漏りしたりする前に、原因を確認することが大切です。

ゲリラ豪雨に関するよくある質問

ゲリラ豪雨のときだけ雨漏りするのはなぜですか?

ゲリラ豪雨では、短時間に大量の雨が降るだけでなく、強い風によって通常とは異なる方向から雨水が吹きつけます。

そのため、屋根材の隙間、外壁のひび割れ、コーキングやサッシまわりなどから雨水が入ることがあります。

普段の雨で漏れない場合でも、建物に問題がないとは限りません。

雨樋から水があふれても故障ではありませんか?

雨量が非常に多く、一時的に雨樋の排水能力を超えている場合もあります。

ただし、毎回同じ場所からあふれる場合や、通常の雨でも水が漏れる場合は、詰まり、変形、勾配不良などが考えられます。

雨がやんでから、安全な範囲で状態を確認しましょう。

大雨の直後に屋根へ上って確認してもよいですか?

大雨の直後に屋根へ上るのは避けてください。

濡れた屋根は非常に滑りやすく、屋根材が割れたり浮いたりしている可能性もあります。

屋根の確認は地上から見える範囲にとどめ、高所の点検は専門業者へ依頼しましょう。

ゲリラ豪雨の被害に火災保険は使えますか?

火災保険の補償内容や被害原因によっては、風災や水災などの補償対象になる可能性があります。

ただし、経年劣化や施工不良などが原因の場合は、補償されないことがあります。

適用条件は契約によって異なるため、保険証券や契約内容を確認し、保険会社へ相談しましょう。

川や水路から離れていれば浸水の心配はありませんか?

川や水路から離れていても、内水氾濫によって浸水する可能性があります。

短時間に大量の雨が降り、下水道や側溝で排水しきれなくなると、土地の低い場所や道路に雨水が集まります。

市町村のハザードマップや過去の浸水実績を確認しましょう。

まとめ

ゲリラ豪雨から家を守るためには、雨樋や排水口を掃除するだけでなく、屋根・外壁・コーキング・窓まわり・ベランダ防水などを事前に確認しておくことが大切です。

豪雨のときだけ発生する雨漏りや、雨樋からの水あふれ、ベランダの排水不良などは、住宅の劣化が進んでいるサインである可能性があります。

雨がやんだあとに異常を見つけた場合は、写真や発生状況を記録し、無理に自分で屋根へ上ったり、原因がわからないまま補修したりしないようにしましょう。

KJリードでは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、屋根・外壁・雨樋・ベランダ防水など、住まいの状態を確認しています。

ゲリラ豪雨のあとに雨漏りや雨樋のあふれ、天井・軒天のシミなどが見つかった場合は、被害が広がる前にお気軽にご相談ください。

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