【埼玉県】台風後に家の点検は必要?屋根・外壁の被害サインと修理の目安
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KJリードコラム編集部
KJリードは川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の外壁・屋根塗装、屋根工事などの施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。
外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、お住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。
9月21日ごろに台風25号が関東へ接近し、埼玉県内でも大雨や道路冠水などの被害が報告されました。
出典:<台風25号>大雨で埼玉県内に被害相次ぐ 110番31件 車両水没8件 道路冠水15件 多くは県東部で発生|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
「台風が過ぎたけれど、うちの屋根や外壁は大丈夫?」
「雨漏りはしていないけれど、点検した方がいいの?」
このように、ご自宅の状態が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
台風による住宅被害には屋根材の落下や室内への雨漏りなど、すぐに気づけるものもあります。一方で、屋根材の浮きや外壁のひび割れなど、地上からは確認しにくい場所に異常が生じている場合もあります。
今回は、2026年9月の埼玉県内の台風情報を踏まえ、台風後に確認したい住宅の状態や、専門業者による点検・修理を検討したい症状について解説します。
川越市・鶴ヶ島市・坂戸市をはじめ、埼玉県内で住宅の点検を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
2026年9月、埼玉県内でも台風25号による大雨の影響が発生

2026年9月21日、台風25号の接近に伴い、埼玉県内では大雨や強風への警戒が呼びかけられました。
実際に、さいたま市では21日午後3時30分時点で床下浸水1件、道路冠水20件が報告されました。
出典:さいたま市/(令和8年9月21日発表)令和8年 台風第25号による市内の状況等について(9月21日午後3時30分時点)(第1報)
今回の台風による影響は地域によって異なりますが、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市などでも、台風が過ぎたあとの住宅の状態を確認しておくことが大切です。
台風後に家の点検は必要?雨漏りしていなくても確認したい理由
台風後は目立った雨漏りや破損がなくても、屋根・外壁・雨樋などに異常がないか確認しておくことをおすすめします。
特に築年数が経過している住宅や、以前から屋根材の浮き・外壁のひび割れ・コーキングの劣化などが見られる住宅では、強風や大雨によって劣化が進んでいる可能性があります。
また、台風による住宅被害は必ずしも台風直後に雨漏りとして現れるわけではありません。
屋根材の下にある防水シートや外壁内部の防水層が雨水の浸入を防いでいる場合、表面に不具合が生じていても、すぐには室内に症状が現れないことがあります。
そのため、雨漏りしていないことだけを理由に、屋根や外壁に問題がないと判断することはできません。
一方で台風が通過したからといって、すべての住宅に修理が必要になるわけでもありません。
まずは安全な場所から住宅を確認し異常が見つかった場合や、地上からでは状態を確認できない場所に不安がある場合は、専門業者による点検を検討しましょう。
台風後に確認したい家の被害サイン5つ

台風後の住宅点検では屋根だけでなく、外壁や雨樋、室内の天井なども確認することが大切です。
ここでは、修理や専門業者による点検を検討したい代表的な症状を5つ紹介します。
1.屋根材のズレ・浮き・破損

台風による強風では、屋根材が浮いたり、ずれたりすることがあります。
特にスレート屋根の割れや瓦のズレ、金属屋根の浮きなどは、地上から確認しにくい症状です。
庭や駐車場に屋根材の破片が落ちている場合や、屋根の一部が以前と違って見える場合は、屋根に異常が生じている可能性があります。
屋根材の下にある防水シートまで損傷していると、次の雨で雨漏りにつながるおそれもあります。
ただし破損の程度や必要な修理方法は屋根の状態によって異なります。
屋根材のズレや浮きが疑われる場合は、無理に自分で確認せず専門業者へ点検を依頼しましょう。
2.棟板金や屋根の金属部分の浮き

棟板金とは主にスレート屋根や金属屋根の頂上部分などに取り付けられている金属製の部材です。
棟板金を固定している釘やビスが緩んでいたり、下地が劣化していたりすると、台風による強風で板金が浮くことがあります。
棟板金が浮いた状態では、隙間から雨水が入り込むだけでなく、強風によって板金が外れ、落下する危険性もあります。
台風後に屋根の金属部分が浮いて見える場合や、庭に釘・金属片などが落ちている場合は、早めに点検を依頼しましょう。
3.外壁のひび割れ・コーキングの破断

台風による大雨や強風は、外壁やコーキングの劣化部分にも影響を与える可能性があります。
特に以前から外壁にひび割れがある住宅や、コーキングが硬くなって隙間が生じている住宅では注意が必要です。
次のような症状がないか確認しましょう。
- 外壁に新しいひび割れができている
- 以前からあったひび割れが広がっている
- コーキングが外壁から剥がれている
- 窓やサッシまわりに隙間がある
- 外壁材の一部が浮いている
外壁のひび割れやコーキングの隙間から雨水が入り込むと、壁の内部にある防水層や下地材へ影響する可能性があります。
特に台風のような横殴りの雨では、普段の雨では濡れにくい場所にも雨水が吹きつけます。
外壁やサッシまわりに気になる症状がある場合は、雨漏りが発生する前に状態を確認しておくことが大切です。
4.雨樋の外れ・変形・水漏れ

台風後は雨樋が外れていないか、変形していないかも確認しましょう。
強風によって雨樋を固定する金具が緩んだり、飛来物が当たって雨樋が破損したりすることがあります。
雨樋が正常に機能しないと、屋根に降った雨水が外壁や建物の基礎付近へ直接流れ落ちる可能性があります。
雨樋が傾いている、接続部分が外れている、以前とは違う場所から水が落ちるといった症状がある場合は、修理や交換が必要になることがあります。
5.天井や壁紙のシミ・室内の湿気

台風後に天井や壁紙へ新しいシミが現れた場合は、雨漏りが発生している可能性があります。
実は雨水の侵入口と、室内に症状が現れる場所は必ずしも一致すとは限りません。
例えば屋根から入った雨水が屋根裏の木材を伝い、離れた場所の天井にシミとして現れることもあります。
また、室内に水滴が落ちていなくても、壁紙の浮きや剥がれ、カビ臭さなどが現れる場合があります。
台風後に新しいシミや湿気の異常が見つかった場合は、表面だけを補修するのではなく、雨水がどこから入っているのかを確認することが重要です。
川越市・鶴ヶ島市・坂戸市で台風後の住宅点検をご検討中の方へ
台風が過ぎたあと、ご自宅の屋根や外壁に気になる症状はありませんか?
「屋根の一部が浮いているように見える」「外壁にひび割れがあるけれど、雨漏りはしていない」「以前から気になっていた雨樋が、台風後に傾いている」
こうした症状がある場合は、次の雨で被害が広がる前に、住宅点検をしておくことをおすすめします。
KJリードでは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内の屋根・外壁・雨樋などの無料点検を承っています。
「修理が必要なのか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
電話:0120-009-049
受付時間:10:00〜20:00(土日祝も対応)
台風後の住宅点検で異常が見つかったら?修理方法の判断ポイント
台風後の点検で異常が見つかった場合は、症状の程度や劣化している範囲によって必要な修理方法が異なります。
例えば、屋根材の一部が破損している場合は部分補修で対応できることがありますが、広範囲に劣化が進んでいる場合は、屋根カバー工法や葺き替え工事などを検討することもあります。
外壁についても、ひび割れの補修やコーキングの打ち替えで対応できる場合と、外壁全体のメンテナンスが必要になる場合があります。
大切なのは、見た目だけで修理方法を決めるのではなく、劣化の原因や建物内部への影響を確認することです。
屋根材や棟板金に異常がある場合
屋根材の割れやズレ、棟板金の浮きなどが見つかった場合は、破損箇所や下地の状態を確認したうえで修理方法を判断します。
屋根材の差し替えや棟板金の交換など、部分的な修理で対応できる場合もあります。
一方、屋根材の広範囲な劣化や防水シートの損傷などが確認された場合は、屋根全体の改修を検討することがあります。
外壁のひび割れやコーキングに異常がある場合
外壁にひび割れやコーキングの破断が見つかった場合は、劣化の程度や雨水の浸入状況を確認します。
ひび割れの深さや範囲、外壁材の種類によって適した補修方法は異なります。
表面だけを補修しても、内部まで劣化が進んでいる場合は、雨漏りなどの問題が解消しないことがあります。
雨漏りが発生している場合
すでに室内へ雨水が入っている場合は、雨漏りの原因を特定することが重要です。
屋根材や外壁の隙間、サッシまわりなど、雨水の侵入口はさまざまです。
雨漏りしている場所だけを補修しても、原因となっている部分が残っていれば再発する可能性があります。
台風後に雨漏りが発生した場合は、雨水の侵入口や建物内部の状態を確認し、必要な補修を検討しましょう。
埼玉県で台風後の屋根・外壁修理を依頼する際の注意点
台風後に住宅の修理を依頼する際は、被害の原因や必要な工事内容を確認したうえで、見積もりを取ることが大切です。
屋根や外壁は、地上からでは劣化状況を確認しにくい場所も多いため、点検時の写真などを使って、どこにどのような異常があるのか説明してもらいましょう。
また、台風後に発見した破損が、必ずしも今回の台風によって発生したものとは限りません。
以前から進行していた経年劣化や、過去の強風による破損が今回の点検で見つかる場合もあります。
修理を依頼する際は、被害の原因、補修する範囲、使用する材料、工事費用などを確認し、住宅の状態に合った工事を検討しましょう。
台風後の住宅点検に関するよくある質問
Q.台風後、雨漏りしていなくても屋根の点検は必要ですか?
雨漏りが発生していなくても、屋根材の浮きやズレ、棟板金の緩みなどが生じている可能性があります。
特に屋根材の破片が落ちている場合や、屋根の一部が以前と違って見える場合は、専門業者による点検をおすすめします。
Q.台風後の屋根点検は自分でもできますか?
地上などの安全な場所から、見える範囲を確認することはできます。
ただし屋根へ上ったり、はしごを使って高所を確認したりするのは危険です。
屋根材や棟板金の状態を詳しく確認したい場合は、専門業者へ依頼しましょう。
Q.台風後に外壁のひび割れを見つけた場合、すぐに修理が必要ですか?
ひび割れの幅や深さ、発生している場所によって、必要な対応は異なります。
外壁材の内部までひび割れが進んでいる場合や、窓まわりなど雨水が入りやすい場所に隙間がある場合は、早めに点検を受けることをおすすめします。
Q.台風による屋根や外壁の被害に火災保険は使えますか?
台風による強風などが原因で屋根や外壁が破損した場合、契約内容や被害状況によっては、火災保険の風災補償などが適用される可能性があります。
ただし、経年劣化による破損などは補償対象とならない場合があります。
適用条件は契約内容によって異なるため、加入している保険会社へ確認しましょう。
Q.川越市・鶴ヶ島市・坂戸市で屋根や外壁の無料点検を依頼できますか?
KJリードでは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内の屋根・外壁などの無料点検を承っています。
台風後に屋根材の浮きや外壁のひび割れ、雨樋の破損などが気になる場合は、お気軽にご相談ください。
まとめ
2026年9月21日ごろに関東へ接近した台風25号により、埼玉県内でも大雨や道路冠水などの被害が報告されました。
台風後の住宅では、目立った雨漏りが発生していなくても、屋根材の浮きや外壁のひび割れ、棟板金の緩みなどが生じている可能性があります。
特に以前から屋根や外壁の劣化が気になっていた住宅では、次の雨に備えて状態を確認しておくことが大切です。
KJリードでは川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内の屋根・外壁・雨樋などの無料点検を承っています。
「台風後に屋根の状態が気になる」「外壁にひび割れがある」「雨樋が傾いているように見える」など、気になる症状がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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