お役立ちコラム

冬前に確認したい屋根・外壁の劣化サイン|強風・寒暖差による被害と点検の目安

投稿日:

冬前に確認したい屋根・外壁の劣化サイン|強風・寒暖差による被害と点検の目安

この記事を書いた人

KJリードコラム編集部

KJリードは川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、埼玉県内でこれまで2,500件以上の外壁・屋根塗装、屋根工事などの施工に携わってきたリフォーム会社です。
代表はニチハ金属外装施工管理士の認定を取得しており、現場の状況を踏まえた提案を大切にしています。

外壁塗装をはじめ、屋根リフォームなど各種リフォーム工事に対応しており、実際の施工現場での経験をもとに、お住まいの状態や将来を見据えた判断ができるような情報発信を行っています。

秋から冬にかけては、強風や気温の変化が気になる季節です。屋根や外壁に傷みがあると、風雨の影響を受けたり、雨水が入り込んだりする可能性があります。

ただし、地上から見ただけでは屋根の状態を確認しにくく、外壁の小さなひび割れやコーキングの傷みに気づかないこともあります。

この記事では、冬を迎える前に確認しておきたい屋根・外壁の劣化サインと、点検を相談する目安を解説します。川越市・鶴ヶ島市・坂戸市周辺で、住まいの状態が気になっている方は参考にしてください。

冬を迎える前に屋根・外壁を確認したい理由

屋根や外壁は、日差しや雨風を受け続けています。そのため強風で屋根材や板金が動いたり、外壁のひび割れやコーキングの劣化部分から雨水が入り込んだりすることがあります。

劣化に気づかないまま過ごすと、室内に雨染みが出てから問題が分かるケースもあります。冬に入る前に外まわりの劣化状況を確認しておくと、早めに相談や修理の検討ができます。

築年数だけで塗装や修理の必要性を判断するのは難しいものです。日当たりや風当たり、過去の施工状況などによって、劣化の進み方は異なります。気になる症状がある場合は、まず現状を確認することが大切です。

屋根で確認したい劣化サイン

屋根は地上から見えにくいため、無理に近づいたり、自分で上ったりしないでください。地上や窓から見える範囲で、次のような変化がないか確認しましょう。

棟板金の浮きや外れ

棟板金(むねばんきん)は、屋根の頂上で屋根面同士が合わさる部分を覆い、雨水の浸入を防ぐ金属部材です。屋根の端に向かって取り付けられている部分にも使われています。

棟板金は、釘やビスで下地に固定されています。
経年劣化や風の影響で固定部分がゆるむと、板金が浮いたり、隙間ができたりすることがあります。

強風のあとに屋根の頂上部分が波打って見える、板金の一部がめくれている、外れた部材が地面に落ちているといった場合は、早めに状態を確認しましょう。

浮きや外れをそのままにすると、風を受けて板金がさらに動いたり、飛散したりするおそれがあります。
また、板金の隙間から雨水が入り、下地の木材が傷む場合もあります。室内に雨漏りが見られなくても、屋根の内部で傷みが進んでいることがあるため、見た目だけで判断しないことが大切です。

ただし、棟板金の浮きは地上から確認しにくく、屋根に上って確かめるのは危険です。
自分で釘を打ち直したり、板金を押さえたりせず、気になる症状があれば専門業者に点検を依頼しましょう。点検時には、どの部分にどのような異常があるのか、写真を見せてもらい、補修の内容や見積もりの根拠を確認すると安心です。

棟板金の浮きを指摘された場合の確認ポイントや修理については、こちらの記事でも解説しています。

屋根材のズレ・割れ・欠け

屋根材がずれている、ひびが入っている、角が欠けている場合は、屋根の点検を検討しましょう。強風や飛来物のほか、屋根材の経年劣化が原因となることがあります。

傷み方によって、部分補修で対応できる場合もあれば、複数箇所の確認や屋根全体の補修が必要な場合もあります。

屋根材は地上から見えにくく、屋根に上って確認するのは危険です。割れやズレが気になっても、自分で触ったり補修したりせず、専門業者に相談しましょう。屋根の劣化症状や補修の目安は、屋根劣化症状チェックリストでも紹介しています。

雨樋のゆがみ・外れ

雨樋が傾いている、外れている、途中でゆがんでいる場合は、雨水を適切に排水できていない可能性があります。雨水があふれて外壁を伝うと、外壁の汚れや傷みにつながることもあります。

強風のあとに、雨樋の形や位置に変化がないか、地上から見える範囲で確認してみましょう。外れた部分を自分で戻そうとしたり、はしごで近づいたりするのは危険です。変形や外れが見つかった場合は、状態に合った修理方法を専門業者に相談しましょう。

雨樋の点検をご希望の方へ

川越市のKJリードでは雨樋の点検、工事も承っております。詰まりや破損を放置すると、最悪の場合雨漏りにつながる可能性もありますので、気になることがある方はお気軽にご相談ください。

【無料】雨漏りの点検・ご相談はこちら

外壁で確認したい劣化サイン

外壁は近くから目視できる部分も多いため、建物の周囲を歩きながら確認できます。高所や不安定な場所に登る必要はありません。

ひび割れ

外壁にひび割れを見つけたら、まずは発生場所や長さ、幅、数を確認しましょう。窓やドアの周辺、外壁のつなぎ目にできたひび割れや、以前より広がっているものは、雨水が入り込む可能性があるため注意が必要です。

髪の毛ほどの細いひび割れでも、原因や外壁材によって対応は異なります。

ひび割れの補修をどこに相談するか迷ったときは、下記のコラムを参考にしてください。

コーキングの切れ・剥がれ

外壁材のつなぎ目や窓まわりにあるコーキングに、ひび割れ・剥がれ・隙間が見られたら、劣化のサインかもしれません。コーキングは外壁材同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割があります。
傷みが進むと、隙間から雨水が入り込むおそれがあるため、状態を確認しましょう。

特に、コーキングが大きく切れている、外壁から剥がれて隙間ができている、以前より症状が広がっている場合は、早めの点検がおすすめです。劣化の程度や外壁の状態によって、補修方法は異なります。見た目だけで判断せず、気になる症状があれば専門業者に相談しましょう。

塗膜の剥がれや膨れ

外壁の塗装面に剥がれや膨れ、広い範囲の色あせが見られる場合は、塗膜の劣化が進んでいる可能性があります。
塗膜には外壁材を雨や紫外線から守る役割があるため、劣化した状態をそのままにすると、外壁材そのものの傷みにつながることがあります。

ただし、変色だけで塗り替えが必要とは限りません。劣化の範囲や外壁材の状態を確認し、塗装で対応できるか、部分補修が必要かを判断することが大切です。剥がれや膨れが広がっている場合は、専門業者に点検を相談しましょう。

自分で点検するときの注意点

屋根の上に上ったり、はしごをかけて確認したりするのは危険です。屋根材を踏んで破損させたり、転落したりするおそれがあるため、見える範囲の確認にとどめましょう。

また、訪問業者から突然「屋根が壊れている」と指摘されても、その場で契約を急ぐ必要はありません。写真や説明を確認し、工事の必要性や見積もり内容を比較してから判断しましょう。

屋根・外壁の点検を相談する目安

次のような場合は、専門業者に状態を確認してもらうことを検討してください。

  • 強風のあとに屋根や雨樋の形が変わって見える
  • 屋根材のズレ・割れ・欠けが見える
  • 外壁のひび割れやコーキングの剥がれがある
  • 天井や壁に雨染みがある
  • 劣化を指摘されたが、修理が必要か判断できない

目に見える症状があっても、すぐに大規模な工事が必要とは限りません。状態を確認したうえで、補修の必要性や優先順位を判断することが大切です。

川越市・鶴ヶ島市・坂戸市で屋根・外壁の点検をお考えの方へ

屋根や外壁の劣化は、症状の種類や範囲によって必要な対応が変わります。「冬が来る前に一度見てほしい」「修理が必要かだけ知りたい」という場合も、まずは住まいの状態を確認するところから始めましょう。

KJリードは、川越市・鶴ヶ島市・坂戸市を中心に、屋根・外壁の塗装や修理に対応しています。施工実績は2,500件以上。自社施工で、住まいの状態を確認したうえで必要な工事をご提案しています。無料診断・見積もりも受け付けています。

屋根や外壁の症状が気になったら、まずはKJリードへご相談ください。
「工事が必要か分からない」という段階でも大丈夫です。

【無料】点検・ご相談はこちら

お役立ちコラム一覧へ戻る 矢印のアイコン

ご相談・お問い合わせ

お急ぎの方・直接相談したい方は
こちらからお気軽にご連絡ください。

0120-009-049 受付時間:10:00〜20:00 土日、祝日も対応

対応エリア

川越市、鶴ヶ島市、坂戸市を
中心とした埼玉県全域対応!

KJリードの社員 山本 齋藤

お客様のお話し、
お聞かせください。

塗装工事は塗料よりも「誰が施工するか」で仕上がりと耐久性が変わります。
その品質を維持するためKJリードでは対応件数を制限しています。
「まだ工事が必要か分からない」
そんな段階でもお気軽にご相談ください。

KJリードの代表取締役 本間凌
0120-009-049
24時間受付 無料お見積り
LINEから カンタン相談